Hillier Garden designed by Sarah Eberle in the Pavilion
前回はアーティザン部門のバイキングクルーズのお庭をお伝え致しました。
今回は、もう一つのゴールドのお庭、パビリオンの中、いわゆる生産部門のヒリアーナーサリーのお庭をご紹介します。
ヒリアーは長い歴史を持つ名門のナーサリー。チェルシーフラワショーは100年以上出展しています。
植物をよりよく見て頂く事が、このお庭のデザインのポイントです。あと一つ。ここはパビリオンの中であり、外のお庭とは違って平らな場所の上に設置をしなければなりません。そして、サイズは200m2ほどの大きさなのです。
@Hillier Garden designed by Sarah Eberle
このスプリングが今年のテーマ
ヒリアーはたくさんの植栽を扱っています。
見事に植栽のバランスよく並べられています。
私の仕事を支えてくれる大切な安全靴が、そろそろお疲れ様を迎えそうです。
そういえば、この安全靴がやってきたのも何年か前のチェルシーフラワショーの時だったっけ。。。
以前の安全靴もチェルシーフラワショーの仕事中に底が壊れてしまったのです。
それからずっと一緒に仕事をし続けてきました。そろそろお疲れ様のようです。
お疲れ様でした。。。
いつも私を守ってくれて、有難う。
Lovely friend of mine might go somewhere after being working together in whole my work.
With lots of love. x
*現在、秋にチェルシーフラワーショーなどのお話をする予定が進んでいます。
それぞのお庭の解剖トークはその時までお待ちくださいね。
その際はご興味のある方、是非ご参加下さい。